甘み少なめな朝
基本土日はわたしの都合で朝活ができません。
だから彼は毎週土日が嫌いだと。
電話はできるからいつもしてるけど、今朝も、
「土日は嫌いだ。chiharuと会えない時間はほんの少しもいらない。chiharuと離れていたくない。なんでそばにいないんだってそればっかり考えてる。」
と。
彼の嫌いな土日に加えて、仕事のことで煮詰まっている彼。
スッキリしない案件を抱えていて余裕が無さそう(¯―¯💧)
今朝の電話の声は特にそんな感じで。
そんな時くらい電話お休みしていいのに。
1人で考え巡らせたいこともあるでしょうに。
だけど彼は、お付き合い始まって5年間そういう理由で連絡不精になったり会わなかったりしたことがなくて。
彼「忙しいを理由にchiharuを犠牲にしたくない!」
といつも言ってくれています。
そしてちゃんとそうしてくれています。
そんなところも人として尊敬できる。
で、今朝はいつもより甘々トークは少なめ、彼の不安な気持ちを聞いていました。
わたしはこんな時間も好きです。
なにができるわけじゃないけど、
彼が誰にも出せない弱音をわたしにだけ見せてくれる。
わたしを心の拠り所にしてくれている。
わたしは彼にとってそんな存在でいたいのです。
良い時ばかりじゃなく、悪い時も隣にいたいのです。
俺にはchiharuがいる。
彼にいつまでもそう思ってもらえる存在でありたいのです。
彼「毎晩ね、横にchiharuがいてくれたら。chiharuと一緒に寝れたらって、本当に毎晩思ってるんだよ。こんなに毎日会ってても、chiharuと一緒にいない時はいつもchiharuが恋しいよ。」
と、今朝も言ってくれました。
誰かにこんなに想ってもらえること。
本当に幸せなこと。
とにかく今日は、彼の負担が少しでも減ること、そして無理しすぎず、運転くれぐれも気をつけてね!
無理だけはダメよ!!
と伝えて電話を切りました。
早く彼と会って、頑張ってる彼を抱きしめてヨシヨシしてあげたいです。
彼に対して母性が溢れた朝となりました。
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