chiharuharuchiのブログ

彼との時間の一つ一つを形に残すために始めます。

無題

コロナになるまではわたしの仕事終わりの逢瀬や一日デートの他に夜に逢うことも頻繁でした。

が、コロナからの彼の単身赴任からの現在まで夜に逢うことはほとんどしていません。

わたしの方が、そう頻繁に出るのが言い訳難しく💦

こんな時期だしね。

なので夜は電話とチャットで少しでも繋がっていることを感じようとしているわたしたち。

ですが昨日は異例で。

仕事終わりの彼といつものように電話をしているととても大変な一日だったと肩を落としている声のトーン。

忙しい上に部下の方に厳しめに指導してしまったと気にしていました😅

忙しい一日だったのに、ちゃんとわたしの仕事終わりに会いに来てくれてたから

わたしはなにも気付かなかった。

彼女失格💧

で、夜の電話で。



彼「chiharu、お願いがあるんだけど。無理なら断ってくれていいからね。」



わたし「なぁに?」



彼「会いたい。どうしてもchiharuの顔が見たい。chiharuに抱きしめて欲しい。そしたら疲れも癒されてちゃんと眠れると思う。5分でもいい。会いに行っちゃだめ?」



と。

普段から、色々と我慢させていたんだろうな。

わたしに家庭があるから、色んなことを飲み込んでくれていたんだろうなと思いました。

買い物に行くというていで彼に会いに行きました。


会うなり、ごめんね、、、とため息をつきながらわたしを抱きしめた彼。



彼「ワガママ言ってごめん。。いつもは我慢してるんだけど、会いたくてたまらなくて。少しでも離れてたくないんだ。」



彼は本当に10個も上とは思えないくらい甘えん坊で。

だけどそういうところを隠すことなく素直にさらけ出してくれるところが愛おしいのです。



お買い物ってことで出てきてたのでやはり長い時間はいられず。

彼もちゃんと気にしてくれて。



彼「困らせてごめんね。もう大丈夫😊chiharuの顔みたら落ち着いた。本当にありがとう!みんな心配するから行って😊」



と。

みんなって、旦那さんのことなんか本当は1ミリも触れたくない人なのに。

やっぱり普段から相当我慢させちゃってるんだなと改めて反省しました。

彼に促されてあっさり帰ったわたしですが←ドライ



その後夜もチャットしていて。



彼「例えchiharuに他の人がいても、これから他の男ができても、俺がchiharuにとって2番目だろうと100番目だろうと俺はchiharuが一番好きだよ😌なにがあってもchiharuが好きだって今日も思った。」



と。

他の男なんてできないし、100番目ッテナンヤネンって話なんですが😓

わたしは彼に他に好きな人ができたら

もう身を引くしかないと覚悟していますが、彼は、そんな簡単に引き下がれない!だそうで。

やっぱりわたしって薄情なのか🥸?

いや、相手の幸せを願うのも愛ってことで。←



兎にも角にも、彼の愛情をこれでもかというくらいぶつけられた(笑)日となりました。



今日もわたしはお仕事なので、朝から彼が会いに来てくれます。

初めは戸惑ったけど、やっぱり2人のお部屋があると便利だな。

本当に彼には色々と感謝しかありません😌