語る
昨夜彼のお仕事終わりの電話にて。
次のデートはお篭もりデートなので、
久しぶりに愛のスポーツをするよてい笑
わたし「ハメ倒すぞぉ~♥️」
彼「こらっ😂なにそんな卑猥なこと言ってんの🤣!」
わたし「こんなこと言ったことない😂」
彼「俺以外のchiharuを知ってる人からしたらそんなことchiharuが言うって想像もできないんだろうなぁ😂」
わたし「絶対誰も思わないよねー!」
彼「キャラ違いすぎるもん!」
わたし「でもさー、そういうこと言わなそうなキャラで好きになったわけでしょ?だからなんか、最初のわたしみたいな印象の他の女性と出会ったら、そっちが新鮮で好きになっちゃわないかなぁって思う☹️」
彼「いやいやそれは全力で否定する!まずね、chiharuはいつだって新鮮なんだよ!いつ会っても、毎日会っても新鮮に可愛いし新鮮にキュンキュンするんだよ!」
うれしすぎました😭
彼「でね。chiharuとはさ、本当に笑いのツボが一緒だし、お互い不満もないし、もうね、この人俺の生き写しなんじゃないかって感覚なの😳こんなことって今まで無かったし、この先もこんな人には絶対に出会えないって断言できる。あと今のchiharuのそのキャラとかは、俺と一緒にいた歴史があるからでしょ?それがすごくキュンキュンするし嬉しいんだ🥰」
わたし「え〰️😭うれしー😭😭」←語彙力の無さ
彼「だからね、ほんとに他の女の人とか興味がないんだよ。石ころなの。もうほんとやばいよこの感覚。どうしようもないくらい、、、」
わたし「ズブズブにわたしのこと好きだね😂」
彼「いやほんとズブズブだよ😂抜けられない!だからね、ずっと一緒にいてね♥️」
彼のこういうところが本当に大好き🥲💓
ただ好きとか愛してるとか言うだけじゃなくて、こういう気持ちだからこうなんだってことを全力で言葉にして伝えてくれる。
どんなにクサイことも本気で言葉にしてくれるところ。
彼「俺はねーもうchiharuが可愛いくて可愛いくて仕方ないんだよ!いつもchiharuを笑顔にしたい幸せにしたいってことしか考えてない。chiharuに笑ってもらえることが一番の幸せ!!」
わたしはもう、そこまで想われてることが幸せだよ。
本当に彼と出会えてよかった。
わたしの中で彼の存在が大きすぎて、もう彼がいない世界線とか想像できないしシンプルに無理。
わたしの卑猥な発言から(😂)
まさかこんなに濃ゆく愛を確かめ合って伝え合うことになるとは思いませんでした🤣
やっぱりわたしたちはウマが合う🐴
今日はやっと会えます😊
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